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皇后杯 全国女子駅伝

今日、都大路にて皇后盃 全国都道府県対応女子駅伝競走大会です。 2024年に優勝をした宮城県、昨年は18位でした。 今年は、どんな展開になるのか気になるところですが、 仕事なのでテレビ観戦はできません。(-_-;) 宮城県がんばれー! 娘が中2から高3まで宮城県代表に選ばれて 5回都大路を走らせて頂きました。 応援に行けたのは2回だけでしたが、 とても楽しかったです。 駅伝の応援は、待っている時間が長く、 遠くに走ってくる娘の姿を探し、 見つけると少しずつ近づいてくると 心のなかで 「がんばれ、がんばれ」 と連呼 そして声が届くと 「まみえ〜 がんばー」 と大声で応援 あっという間に目の前を通り過ぎていき、 今度は背中に向けて 聞こえないだろうところまで 叫び続けてました。 次に会えるのは、 家に帰ってきた時になります。 「声聞こえてた?」 「聞こえてたよ ありがとう」 との会話で 応援が届いてたことを確認したのでした。 画像は、10年前の2016年に仙台駅まで送っていた時のものです。 宮城県代表のブルゾンを着用しています。 リュックは、東北高校陸上部のです。
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令和8年仕事始め

皆様、明けましておめでとうございます。 本日より仕事始めとなります。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。 さて、年始の休暇中にも、住まいに関する切実なご相談をいただきました。 「両親の住み替えについて話を聞いてほしい」という、娘様からのご相談です。 お話を伺うと、70代のお父様がステージ1の癌と診断されたとのこと。 ご実家は 青葉区の坂道が多い団地 にあり、元気なうちは気にならなかったその「坂道」や「階段」が、これからの通院や療養生活において大きな負担になるのではないかと心配されていました。 一方で、ご相談いただいた娘様ご夫婦は、 太白区の利便性の良いマンション にお住まいです。 平坦地で買い物や交通の便が良い環境の快適さを知っているからこそ、ご両親の現在の住環境(坂道の多い立地)に対する危機感も強いようでした。 「初期段階での発見とはいえ、これからのことを考えると、もっと私の近くや便利な場所に呼び寄せたい」 そんな娘様の親を想う気持ちに触れ、新年早々、身の引き締まる思いです。 仙台は地形上、坂の上に造成された団地が多くあります。 若いうちは眺望の良さとして愛された場所も、年齢を重ね、体調に変化があった時には「暮らしのバリア」になってしまうことがあります。 今の家の売却はどうするのか? ご両親にとって、治療に専念できる環境とは? 娘様夫婦との最適な距離感は? これらを一つひとつ整理し、ご家族全員が安心できる「住み替え」の形をご提案していきたいと思います。 本年も、こうしたお客様の人生の節目に寄り添い、最適なご提案ができるよう尽力してまいります。 不動産に関するお悩みがあれば、いつでもお声がけください。

2025年を振り返って ― 年内最後のご挨拶

今年も残すところあとわずかとなりました。 2025年の年内配信は、本日が最後となります。 今年1年を振り返りますと、私たちが取り組んできた仕事の内容にも、 時代の変化や社会のニーズが色濃く反映されていたように感じます。 特に印象的だったのは、 相続不動産に関するご相談 が増加したことです。 ご実家の住まいをどう活かすか、建て替えるべきか、リフォームして住み継ぐべきか――親から受け継いだ住まいと真摯に向き合おうとされる方々の姿に、私たちも多くのことを学ばせていただきました。 住まいとは単なる不動産ではなく、家族の記憶や想いが刻まれた大切な場所です。それをどう次の世代へとつないでいくか。そのお手伝いができることに、改めて私たちの仕事の意義を感じた1年でもありました。 また、 木造戸建住宅の耐震・劣化対策 についても、多くのご依頼をいただきました。 12月に青森県東方沖で連続して発生した地震、そして記憶に新しい能登半島地震。大地震は決して遠い話ではなく、いつ私たちの暮らしを襲うかわからない現実です。 ご自宅が 「倒壊する可能性の高い家」 なのか、それとも 「命を守れる家」「住み続けられる家」 なのか――まずは知ることから始まります。 今年も多くのお客様が、ご自身の住まいの現状と真剣に向き合い、防災・減災への一歩を踏み出されました。その決断の重みを受け止め、私たちも一軒一軒、心を込めて取り組んでまいりました。 そして今年は、 外構ガーデニングのご依頼 も増えたことが印象に残っています。 コロナ禍を経て、人々の暮らしの価値観が変化したことも影響しているのでしょう。門扉から玄関までのアプローチや庭という空間は、単なる「家の外側」ではなく、季節を感じ、自然とつながり、暮らしに潤いをもたらす大切な場所です。お客様それぞれの想いを形にする作業は、毎回新鮮で、私たち自身も楽しみながら取り組ませていただきました。 振り返れば、今年もさまざまなご縁に恵まれた1年でした。 私たちの仕事は、決して華やかなものではありません。黙々と現場で汗を流す職人の方々。設計図に向き合い、お客様の想いを形にしようと考え抜くスタッフたち。そして、完成した住まいで笑顔を見せてくださるお客様。その一つひとつが重なり合って、初めて「住まいづくり」という仕事が成り立っています。 以前のブログでも書きましたが、誰かが光を...

危険かもしれない家

12月16日(火)付の河北新報朝刊に、 宮城県が新耐震基準の木造住宅にも耐震改修の補助金制度を検討している という記事が掲載されました。 正直、びっくりしました。 近年、熊本地震、そして能登半島地震と、 大地震による建物倒壊で命が奪われる状況が続いています。 阪神・淡路大震災以降、国と地方自治体は、 旧耐震基準で建築された木造住宅 の耐震改修に注力してきました。 一方、熊本地震の建物被害の状況から、 新耐震基準で建築された木造住宅でも被害が大きかった ことが明らかになりました。 これを受け、国や宮城県では、 昭和56年6月から平成12年5月までに建築(新耐震基準)された木造住宅 について、 耐震性能のチェックを住宅所有者に呼びかけています。 https://www.pref.miyagi.jp/soshiki/kentaku/s5606_h1205_whome.html また、能登半島地震では、 旧耐震基準の木造住宅の耐震改修が十分に進んでいなかったこともあり、 被害が大きくなっていました。 多くの地方自治体でも同様の状況だと思われます。 新耐震基準住宅の耐震性の課題を認識していても、 その前に旧耐震基準住宅の耐震改修を急がねばならない ――これが現実です。 宮城県内でも、旧耐震基準の木造住宅の耐震改修が100%進んでいるとは言い難い状況です。 そのような中で、 新耐震基準の木造住宅に対する耐震改修の検討を進めた ということは、 とても素晴らしいことだと私は思いました。 国土交通大臣登録住宅リフォーム事業者団体 である 日本木造住宅耐震補強事業者協同組合 が公表している(2019年1月16日公表) 新耐震基準の木造住宅の耐震診断結果は、次の図表のとおりです。 評点0.7未満「倒壊する可能性が高い」: 63.68% 評点0.7〜1.0未満「倒壊する可能性がある」: 21.96% この公表は2019年1月で、 2018年までの耐震診断結果 の集計です。 そこから7年が経過しているため、経年劣化の進行も踏まえると、 さらに割合が増加している可能性もある と考えます。 また、耐震補強工事(耐震改修)の平均施工金額は 149万7,927円 となっていますが、 コロナ禍以前のデータです。 現在は資材・人件費の上昇を考えると、 5割程度上昇しているのでは と推測します。 このよう...

連日続く地震と、30年前に神戸で見た光景

12月8日にマグニチュード7.6(青森県東方沖)   12月9日にM6.4(同) 12月12日にM6.7(同) その間にも、M5からM3クラスの地震が続いています。 これらを見て思い出すのは、阪神・淡路大震災のことです。 震災発生の翌月(2月)、私は給水の復旧作業支援のため神戸市に入りました。 被災状況を目の当たりにしながら、 1軒ずつ住宅を訪問して水出し(給水の開栓)を行いました。 その時の原体験がきっかけとなり、 住まいづくりにおける「耐震」へ本格的に取り組むことになったのです。 以来、耐震リフォームに取り組み始めて28年目になります。 公共建築物の耐震化はかなり進んでいるようですが、 民間建築物、特に木造戸建住宅についてはまだまだ不十分だと感じています。 よくある勘違い として、 ✕「木造=危険」   ✕「鉄骨造=安全」 ✕「鉄筋コンクリート造=安全」 と思い込まれている方が多くいらっしゃることです。 しかしながら、阪神・淡路大震災の時には 鉄筋コンクリート造のマンションも傾いて いましたし、 東日本大震災や熊本地震、そして能登半島地震でも同様の被害が出ています。 建物の安全性は構造の種類だけで決まるのではなく、 「どのように建築されたか」が重要 なのです。   もちろん木造住宅の被害が多い傾向にあるのは事実ですが、 それは「どのような基準で、 どの程度の構造強度で建築したのか?」を、 住宅所有者や居住者自身が知らないケースが多いことにも起因しているようです。 木造戸建住宅を大きく3つに分けると、以下のようになります。 倒壊する可能性の高い家 命を守れる家 住み続けられる家 ご自宅が今どのような状態なのかを把握し、 少しでも被害を軽減させる「減災」という観点で対策 を行うことを、 当社としては強くおすすめしています。