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お台場ナイト

先日、仕入先の合同研修会へ参加してきました。 会場はグランドニッコー東京 台場 懇親会後に経営者仲間達と二次会へと ホテルの外に繰り出したのですが 既に閉店している飲食店 ラストオーダーになっていて入店できない飲食店 やっと開いている店を見つけたら 満席で午前3時の閉店時間までいっぱい 結局どこにも入れず コンビニでお酒とつまみを購入して エクゼクティブフロアに宿泊している経営者の部屋で 飲み会になりました。 一般の部屋とはまったく違ってました。 店を探して入れなかったのでホテルへの帰り道は アクアシティお台場のデッキを歩きました。 日中は人が溢れるようにいるのに 誰も歩いていないデッキ レインボーブリッジ 夜景がきれいでした。
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ねたぁ

先日、久しぶりに9時間近く寝ました 目覚めて時計を確認して 長く寝られてびっくりしました。 前日、かなり頑張って疲労感が強すぎたので 20時前に就寝 いつもならセットするアラームをセットしませんでした。 そして目覚めて時計を見たら5時半近く 普段は長く寝られなくなっているので ちょっと嬉しかったです

[裏話]「大臣表彰、おめでとう!」の裏で聞かれた「なぜ?」

先日の国土交通大臣表彰の発表以来、 本当に多くの皆様からお祝いのお言葉を頂戴し、 心より感謝申し上げます。 ありがとうございます!   SNSやお客様との会話の中で、 祝福のお言葉と同じくらい多くいただいたのが、 「すごい!でも、どうして?」 「どんな賞なの?」 というご質問でした。   確かに、仙台の、決して大きくはない私たちのような会社が 大臣表彰と聞けば、 不思議に思われるのも当然 です。   そこで今回は、皆様の素朴な疑問に、 代表の澤口が直接お答えする形で、 受賞の裏側を少しだけご紹介させてください!     Q1. ずばり、なぜスイコーが大臣表彰を? A1. はい、実は私も最初に知らせを聞いた時は 「何かの間違いでは?」と耳を疑いました(笑)。 この表彰は、自分たちで応募するものではなく、 業界団体などからの推薦で選ばれるものだと聞いています。 評価いただけたのは、特定の大きな功績というよりは、 38年間の地道な活動の積み重ね、 特に** 「災害時の地域貢献と、業界の信頼性向上のための活動」 **だったようです。   阪神・淡路大震災 での 復旧支援 をきっかけに 27年間続けてきた 住宅の耐震化への取り組み や、 東日本大震災 の際に会社を挙げて 1ヶ月間行った住宅の無償応急処置活動 。 そして、業界から悪質な業者をなくし、 誰もが安心して相談できる環境 を作るための団体活動。 決して派手ではありませんが、 「お客様の安全安心な暮らし」 という一点を見つめて続けてきた活動に 光を当てていただけたのだと、大変光栄に思っています。   Q2. 「災害時の活動」って、具体的にどんなことをしたんですか? A2. 私にとって大きな転機は、 阪神・淡路と東日本の二つの大震災です。 特に東日本大震災では、地元宮城が被災し、 お客様や知人からも悲痛な連絡が相次ぎました。 「とにかく、今すぐ動ける自分たちがやるしかない」。 そう決めて、社員と共に1ヶ月間、 ひたすら被災したお宅を回り、屋根の応急処置などを行いました。 もちろん無償です。 「お金なんていいから、とにかく早く!」という 皆様の悲痛な声に応えたかっただけなんです。 あるお宅で作業を終えた時、不安な表情をされていたご婦人が 涙ながらに「本当...

身に余る光栄、心より感謝申し上げます

先日、長野市の THE SAIHOKUKAN HOTEL にて開催されました 「第37回住生活月間記念式典」に出席してまいりました。 この度の式典は高円宮妃殿下にご臨席を賜り、 厳かな雰囲気のなか執り行われました。  式典では、住生活月間功労者表彰が代表受領にて行われ、 その後、合同式典に続いて個別表彰式が執り行われ、 一人ずつ名前を呼ばれて私も表彰状を拝受いたしました。 このような晴れがましい席では 緊張してしまうのではないかと思っておりましたが、 不思議と心は落ち着いており、 その場の雰囲気を愉しむことができました。 何か賞をいただくことを目指して活動してきたわけではございませんが、 このような栄えある表彰を賜りましたことは、 身に余る光栄です。 これもひとえに、これまで出会い、 ご支援ご鞭撻をいただいた多くの皆様のおかげと、 心より感謝申し上げます。 皆様との温かいご縁がなければ、今日の私はございません。 この栄誉を励みとし、これからも一層精進してまいります。 今後とも、ご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。

この度、国土交通大臣表彰という栄誉ある賞をいただきました!

皆様の暮らしを、もっと豊かに。 この度、私こと澤口 司が、長年の住まいづくりへの貢献を評価され、 国土交通大臣より表彰をいただきました。 このような栄誉ある賞をいただけたのも、ひとえに日頃からご愛顧いただいている皆様のおかげです。 心より感謝申し上げます。 「住生活月間」って、なんだろう? 毎年10月は、国が定める「住生活月間」です。これは、誰もがより良い住まいで、より豊かな暮らしを送れるように、住まいに関する様々な取り組みが行われる月間です。 そして、この月間に、住生活の向上に大きく貢献した個人や団体に贈られるのが「功労者表彰」です。数ある住宅関連の賞の中でも、特に権威ある賞として知られています。 38年間、住まいづくり一筋。私たちの歩み 代表の澤口は、社会人としての第一歩を、住宅新築の現場からスタートしました。以来38年間、ひたすらに「住まいづくり」の道を歩み続けてきました。   特に大きな転機となったのが、 阪神・淡路大震災 です。行政からの要請を受け、被災地で水道の復旧支援にあたりました。この経験をきっかけに、 住宅の耐震化に本格的に取り組み始め 、27年という歳月が経ちました。   また、 東日本大震災 の際には、会社一丸となって 1ヶ月間、無償で住宅の応急処置 を行いました。被災された方々の不安な気持ちに寄り添い、一日でも早く安心できる暮らしを取り戻してほしい。その一心での活動でした。 安心して相談できる、信頼のパートナーでありたい 残念ながら、住宅業界・不動産業界・リフォーム業界には、心ない業者によるトラブルが後を絶ちません。私たちは、誰もが安心して住まいづくりを任せられる社会を目指し、業界団体の一員としても活動を続けています。 今回の受賞は、こうした長年の地道な活動が、皆様の暮らしの安心と豊かさに繋がっていると評価していただけた証だと、大変嬉しく思っています。 これからも、皆様と共に。 「住生活の生涯価値を向上し、毎日の暮らしをハッピーに」 この受賞を励みに、私たちはこれからも、お客様一人ひとりの声に耳を傾け、より質の高いサービスを提供してまいります。 皆様が、安心して、そして楽しく暮らせる住まいづくりを、全力でサポートさせていただきます。   住まいに関するお悩みやご希望がございましたら、どんな些細なことでも、お気軽にご...

体重2kgアップ

およそ1年半前に酢玉ねぎダイエットを開始して 10kg減量に成功しました。 お腹周りをもうちょっと減らしたかったので、 すき間時間を利用して 自重トレーニングを1ヶ月頑張ってました。 腕立て伏せ バッククランチ 上半身起こしクランチ 四股 を日帰りメニュー的に実施。 そうしたら2kg体重が増えてしまったのです。 脂肪より筋肉の方が重いからみたいですが、 お腹周りはいまいちです。

キントーンまるわかりDay in仙台

先日、9月17日水曜日に 仙台国際センターにて 「キントーンまるわかりDay」 が開催されました。 豊川悦司氏が 「文系管理職なのに〜♪・・・」 と鼻歌を歌いながらアプリ開発をしている TVCMをご覧になった方いらっしゃるかと思いますが、 そのシステムがキントーン(kintone)です。 当社では 2021年10月1日に契約 して システム利用を始めました。 4年経ちすべてのスタッフが キントーンを利用しています。 課題は 、キントーンのシステムを理解して アプリ開発、アプリ改善を出来るスタッフを 増やして行くことです。 そのようなタイミングで 「キントーンまるわかりDay」 という初心者向けのイベントが仙台で開催されたのです。 それも定休日 ということで全社的に案内したところ 数名が会場に足を運んで勉強したとのこと。 とてもありがたいことです。