こんにちは。 先週は、全国都道府県男子駅伝で宮城県が初優勝しましたね! しかも大会タイ記録という快挙。 中学生区間に母校・八乙女中の選手が出場しているのを知って、応援にも熱が入りました。 後輩の活躍を知るだけで、嬉しさが倍増しますね。 さて本日は、皆様の大切な資産、 そして何よりご家族の命に関わる「住宅の安全性」について、 少し耳の痛いお話をしなければなりません。 突然ですが、ご自宅が建てられたのはいつ頃でしょうか? もし、「1981年(昭和56年)6月以降」であれば、 いわゆる「新耐震基準」で建てられているため、 「うちは新耐震だから、大地震が来ても大丈夫」 と、安心されているかもしれません。 …実は、その常識がいま、根底から覆されようとしています。 今回、皆様にどうしてもご覧いただきたい映像があります。 CBCニュースで放送された、耐震基準と補助金に関する特集です。 ▼【衝撃の事実】新耐震基準でも85%以上の住宅に倒壊リスク http://www.youtube.com/watch?v=GK1LO7WzNFk この動画の中で語られている事実は、あまりに衝撃的です。 「新耐震」の盲点: 木造住宅を調査した結果、新耐震基準であっても 85%以上に倒壊の危険性(可能性がある・高いを含む)がある という驚くべきデータが出ています。 補助金の壁: それほど危険性が指摘されているのに、制度上は「新耐震」というだけで自治体の 補助金対象外 になってしまうケースがほとんどです。 高額な自己負担: 旧耐震の家であっても、補助金を受けるための基準(評点1.0以上)まで改修しようとすると1,000万円を超える見積りになることも。結果として「やりたくてもできない」現実があります。 能登半島地震でも、新耐震基準の家屋が倒壊した事例が報告されています。 「基準を満たしている」ことと、 「本当に地震に耐えられる」ことは、 残念ながらイコールではないのが現状のようです。 「知らなかった」では済まされない、この不都合な真実。 まずは、この5分ほどの動画で「現在の基準の落とし穴」を知ってください。 これから家を建てる方、リフォームを検討されている方、 そして「うちは大丈夫」と信じている方にこそ、 見ていただきたい内容です。 まずは現状を正しく知ることが、家族を守る第一歩になります。 ぜひ、...
「パープル企業」とか「ゆるブラック企業」 という言葉を最近知りました。 一見ホワイト企業に見えるけれど、 やりがいや成長の機会がない企業のことだそうです。 そう言えば、名古屋から帰省してきた次女が 「会社の同期がほとんど残っていない」 と話していました。 彼女の勤務先は、誰もが知るような安定した企業です。 待遇も良く、ホワイト企業に位置づけられているのに なぜか若手が次々と辞めていく。 彼らが去る理由は、 「成長の実感を得たいから」 だそうです。 2022年から中小企業にもパワハラ防止法が適用になり、 部下を厳しく叱ることが本当に難しくなりました。 取引先のメーカーさんや商社さんに 「若い社員への対応、どうされていますか?」 と聞いても、 みなさん「これだっ!」という正解をお持ちではなく、 中間管理職の方々は「触らぬ神に祟りなし」 というスタンスにならざるを得ないようです。 過剰なほど大切に扱われている若者たちは、 逆に「このままで自分は大丈夫なのか?」 と不安を抱えているのかもしれません。 当社もかつては、深夜まで仕事をするのが当たり前、 休日出勤も当然という猛烈な時期がありました。 今思えば大変な時代でしたが、 あの頃の泥臭い経験が、 今の私を作っているとも言えます。 時代は変わり、働きやすさは向上しました。 しかし、「働きやすさ」と「働きがい」は別物です。 法律を守りながらも、 若い人が「熱くなれる場」をどう作っていくか。 ホワイト企業を目指すあまり、 色が抜けて透明(空っぽ)にならないよう、 自戒を込めて会社作りを考え直している今日この頃です。