ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピック、 日本選手の素晴らしい活躍に毎日胸が熱くなりますね。 「りくりゅう」ペアの悲願の金メダルにも感動しましたが、 それ以上に私の心を揺さぶったのは、 2人のベテラン選手の姿でした。 スピードスケート1500mの 高木美帆選手 。 得意種目での金メダルを目指し、想像を絶する練習を積んで挑んだ結果は6位。 そして、ノルディック複合の 渡部暁斗選手 。 オリンピック種目存続の危機という重圧を背負い、 次世代へ繋ぐために挑戦し続けた結果も同じく6位。 お二人とも「6位入賞」。 メダルに届かなかったことを「残念」とする見方もあるかもしれません。 しかし、もしも選手としてのピーク?を過ぎていての、 世界のトップで戦い抜く姿は、 結果以上の感動と勇気を私たちに届けてくれたのではないでしょうか。 コルティナの地に見る「持続可能」な形 ふと、「コルティナって具体的にどこだろう?」と思い、 Googleアースで調べてみました。 ミラノからはかなり離れており、 オーストリア国境に近い場所。 かつての開催地・インスブルックもすぐそばです。 今回のような分散開催は、 一箇所に巨額の投資を集中させるよりも経済的で、 理にかなっているように感じました。 不動産や地域開発の視点で見ても、非常に興味深い試みです。 「若い時の苦労」は、未来への贈り物 話は変わりますが、我が家には4人の子供がいます。 この春、4人全員がそれぞれ新たな環境へと踏み出しました。 親としては「大変だろうな」と見守る日々ですが、 今は 「この苦労こそが、彼女らにとっての宝になる」 と確信しています。 子供たちが幼い頃は 「苦労をさせたくない」 と守ることばかり考えていました。 しかし、今は考えが変わりました。 若いうちにどんどん苦労し、壁にぶつかった方がいい。 なぜなら、40〜50代になった時に苦労している方々の中には、 若い頃の経験不足が影響しているケースを少なからず見てきたからです。 今、子供たちが感じている辛さやきつさは、 将来の自分を支える強固な土台になるはずです。 私もまた、挑戦の最中です 実は、私も子供たちに負けじと、 ほぼ毎日YouTube(ショート動画含む)を配信するという挑戦を続けています。 動画撮影はまだまだ不慣れで、 お見苦しい点も多々あるかと思います。 ですが、こ...
不動産の相談には、大きく分けて3つのカテゴリーがあります。 すでに相続した不動産の相談 これから相続する予定の不動産の相談 住み替えに伴う自宅売却の相談 この中で、 最も「ネガティブ」な感情が渦巻く案件が多い のが、 1番目の「すでに相続した不動産の相談」です。 いわゆる「争族(そうぞく)」です。 先日お受けしたのは、共有名義で相続した土地に関するご相談でした。 事前の相談も一切ないまま、 突然、兄側の弁護士から弟さんへ内容証明郵便が届いたというのです。 今回ご相談に来られたのは、その弟さんでした。 残念ながら、このような段階になってしまうと、 公認 不動産コンサルティングマスターとして、 あるいは宅地建物取引士やファイナンシャルプランナーとして、 私がお役に立てることはほとんどありません。 できることと言えば、弁護士や司法書士を紹介することくらいです。 弟さんのお話を詳しく伺うと、 ショックのあまり眠れなくなり、食事も喉を通らない状況とのこと。 その背景を知るにつれ、 私自身も強い憤りを感じずにはいられませんでした。 「なぜ、もっと違うやり方ができなかったのだろうか」 そう思わずにはいられません。 しかし悲しいかな、こうしたケースが頻発しているのが現実です。 親御さんの生前にはっきりさせておけば……。 せめて相続が発生した時点で、丁寧に話し合いを重ねていれば……。 ここまでこじれることはなかったはずです。 それが叶わないからこそ、「争族」が増え続けているのでしょう。 ちなみに、今回の案件の土地は評価額がかなり低いものです。 不動産会社の営業マンからすれば、 仲介手数料が最低限にしかならないため、 積極的には動きたがらないような物件です。 なぜ、スイコーに相続不動産の相談が寄せられるのか? これについては、こちらをご覧ください。 【相続の基礎】なぜ一級建築士事務所が「相続の最初の相談窓口」になるのか?不動産・空き家の交通整理について解説 https://youtu.be/KitrdmRVCoU