前回、 宮城県排水設備工事責任技術者 の 資格更新についてお伝えしました。 住宅関係の資格を20個以上取得していますが、 宮城県排水設備工事責任技術者以外に 定期的に更新が必要なのが 一級建築士 宅地建物取引士 AFP(AFFILIATED FINANCIAL PLANNER) [ファイナンシャルプランナー] 住宅ローンアドバイザー 防犯設備士 の5資格です。 他にも更新が必要な資格を3資格持っていましたが、 更新へ対応していると仕事へ影響が大きく、 資格を失ってもたいした影響がないことから 手放しています。 今年もしくは今年度、更新しなければならないのが 宮城県排水設備工事責任技術者の他に 一級建築士 宅地建物取引士 AFP こちらは資格有効期間が10月31日までですが、 更新に必要な単位を取得し手続きも完了しています。 ということで 年内中に 1級建築士 と 宅地建物取引士 の 更新講習を受講しなければなりません。 住宅関係の仕事は無資格でもできる領域があって けっこう沢山の従事者が無資格者だったりします。 同業経営者の中にも少なくありません。 一方できちんとしようとすればするほど 用意されているあれやこれやの資格が必要になって しまうもので、そのための資格を取得したり、 取得後には維持するための努力をしなければ ならないのは、かなりしんどいものです。 愚痴でしたぁ