先日、仕入先の合同研修会に参加してきました。 そのプログラムの中に、なんと田原俊彦さんのコンサートがありました。 いやぁ、圧巻でした。 65歳とのことですが、汗だくになりながら、踊って、歌って、歌い続けるのです。 あの右足の振り上げも、しっかり健在でした。 真っ赤なスーツがまたよく似合っていて、 「いったい何着お持ちなんだろう?」 などと、つい余計なことまで考えてしまいました。 あれだけの熱量をステージで保ち続けるには、 相当なレベルで自己管理をされているのだと思います。 「凄いなぁ!」 の一言で終わらせてしまうのは、もったいない。 私ももう少し、自分の自己管理をアップデートしていかねば。 そんな勇気を頂いたひとときでした。 尊敬する先輩経営者から、こんな言葉を教えていただいたことがあります。 「勇気は出すもの、元気はあるもの、やる気は起こすもの」 なかでも「勇気は出すもの」。 恐れや不安といった心の葛藤を突破するときに、勇気は欠かせません。 正直に言うと、私の中には 「もう歳だから・・・」 と言い訳したくなる自分がいます。 この言葉は、心の中の対話でしょっちゅう顔を出します。 放っておくと、いつの間にかその声に囚われてしまいそうになります。 でも、限界というのは、案外自分で作っているものなのかもしれません。 65歳で汗だくになって踊り続けるトシちゃんの姿を見て、そう感じました。 だからこそ、勇気を振り絞って、自分で作った限界を一つずつ突破していきたい。 「歳だから」ではなく「歳だけど、まだやれる」。 そんな気持ちで、明日からもまた一歩ずつ進んでいこうと思います。