昨晩、長女が初孫を連れて 家へと帰って行きました。 11月4日に退院して実家へ やってきてから3週間余り 生活をしていたことになります。 先週は、次女(名古屋)そして 四女(東京)が返ってきて 子供4人が揃ってお祝いをしました。 (三女は仙台市内でひとり暮らし) この11月は、赤ちゃんの泣き声を 耳にする日々でした。 我が子達は実家に帰省せずに この市内の病院で誕生し 退院後からの生活をずっと 共にしてきたので 久々の体験でしたが 慣れは消えずにうるさいなどと 感じることなく生活していました。 今朝はいつもどおりに 午前3時43分に起床。 ここしばらくは午前3時過ぎに 孫がお腹をすかせてぐずって いましたが、 それがない元の日常の朝でした。 ================================================ 本日の読書については 「一網打尽 警視庁公安部・青山望」濱嘉之著 文春文庫 を読んだことについて お伝えします。 警視庁公安部・青山望シリーズが 佳境に入っています。 内容を説明する表現力を 持ち合わせていないので 書きません。 惰性で読み続けてしまう シリーズものがありますが、 この小説は深くなり広がっていく そして繋がっていくという ストーリーなので 飽きずにページをめくり 続けている感です。 次作が楽しみです。 が積ん読状態になっている 他の本を読んでから。