最近、毎日が「全力思考」の連続です。
まるで資格試験の猛勉強をしているような状態で、
1日のうち5〜7時間は思考をフル回転させています。
ただ、試験勉強と決定的に違う点があります。
試験勉強の主な作業は「暗記」ですが、
今の私の相手は「生成AI」。
暗記ではなく、
常に「壁打ち」をしながら考え続けなければならないのです。
AIとの「壁打ち」が生む、心地よい苦痛
日々の相棒は、ChatGPT、Gemini、Copilot。
時にはClaudeやManusも加わります。
単なる検索であれば、それほど負荷はかかりません。
しかし、自分が求めるゴールに辿り着こうとすると、
一筋縄ではいかないのです。
入力する言葉ひとつで、
AIの回答はとんでもない方向へ進んでしまいます。
挙げ句の果てに、AIが混乱したようなアウトプットを出してくることも少なくありません。
「いかに正確な指示(プロンプト)を入力するか」
この試行錯誤そのものが、私の思考の壁打ちになっています。
「1日7時間」の世界で見えたもの
きっかけは1月、
リフォーム業者向けITサービスを展開している
経営者のセミナーを聴講したことでした。
そこで、30代の同業経営者たちが
「1日7時間ほどAIを使っている」
という話を聞き、大きな衝撃を受けたのです。
「えっ、1日7時間も……?」
それまでの私は、多くても1日2時間、
普段は30分程度しかAIに触れていませんでした。
そこで、「自分も行動を変えて、
使用時間を極限まで増やしたらどうなるか」を試してみることにしたのです。
分かるほどに、難しさは増していく
使用時間を増やして分かったのは、
これまでの自分の使い方がいかに表面的なものだったか、ということです。
使い方が分かってくるほどに、
その奥深さと難しさを痛感しています。
さらに数週間前からは「AIエージェント」への挑戦も始めましたが、
これがまたハードルが高い。
正直、考えすぎて苦しくなることもあります。
しかし、AIエージェントによって実現できる未来が少しずつ見えてくるたび、
「何としても使いこなせるようになりたい」
という想いが強くなります。
全力思考と苦悩の毎日は、もうしばらく続きそうです。

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