学習意欲はあっても、
「できれば勉強したくない…」
という正直な気持ちと毎日向き合っています。
社会人になってから40年、
ずっと住宅関係の仕事に携わってきました。
これまで、実務に必要となる資格から、
持っていた方が良いと思える資格まで、数多くの資格を取得してきました。
それらの資格の中で、
実務を行う上で定期的(3年〜5年ごと)に更新が必要な資格が以下の7つあります。
1)一級建築士
2)宅地建物取引士
3)AFP(アフィリエイテッド・ファイナンシャル・プランナー)
4)住宅ローンアドバイザー
5)排水設備工事責任技術者
6)防犯設備士
7)公認 不動産コンサルティングマスター
なぜこれほど定期的な更新が必要かというと、
法改正や税制改正、最新技術の動向など、
有資格者として実務を担う上で
「常に最新の情報を十分に理解していること」
が求められるからです。
1、2、3、7あたりは学習項目が重なる領域も多いのですが、
それぞれの専門分野における難易度は決して低くありません。
テキストを一読したくらいでは到底覚えられず、
毎回苦しんでいます。
世の中には、ぱっと見ただけで大凡を理解できてしまう優秀な方もいて、
本当に憧れてしまいますね。
最近はAIが使えるようになり、
情報を調べたり知識を補完したりすることは格段に容易になりました。
しかし、実務において最も重要な「勘所」については、
まだまだ人間の知恵と経験の領域だと感じています。
知識を習得し、実践を通じて「自分のもの」として会得する。
この過程は決して避けて通れませんし、
そこにこそ、専門家としての自分の存在価値があることも分かっています。
だからこそ、「勉強したくない」という己の弱さと向き合いつつ、
「あと、もうちょっとだけ頑張ろう!」
と、毎日自分を鼓舞し続けています。
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