【ふるさと納税でほっこり】 確定申告までまだ間があるけれど ふるさと納税の証明書の整理を 夕べしました。 ふるさと納税をした自治体から 送付されてきた封筒を開封し 「寄付金受領証明書」を確認。 納税額がちゃんと合っている いるのかも確認。 行政から送られてくる書類なので 間違いなどないとは思っていつ つも念のためにです。 送付されてくる封筒と「寄付金受領 証明書」は自治体によって違って いて派手なのもあれば地味(いずれ も私の主観です)なのもあって 不思議な感じです。 大手旅行会社に委託して処理を している自治体もあります。 そのようにカラフルな書類が 今回(令和3年分)は18種類。 その中で和歌山県田辺市からの 書類の中に担当者方?と思われる 方々の笑顔の集合写真と手書きの メッセージにほっこりしました。 「あぁ〜この方々は、 言われてそのようなことをして いるのではなくて市民のために 努力されているのだろうな」 と思いました。 ================================================ 本日の読書については 読書「呼吸の科学」石田浩司著 講談社 を読んだことについて お伝えします。 気分転換の手段のひとつが 本屋での散策です。 たいていは5分程度ですが たまに30分近くもいることが あります。 そのような時には、 文庫本、単行本、新書の書架を 何度か回ってしまうのです。 そうして発見したのがこの 「呼吸の科学」。 手に取って内容を確認もせず に買い物かごに入れてしまい ました。 それは「呼吸」についての意識が 年々高くなっていたので 知識補強しようと考えたため、 内容を確かめもせずにですよ。 読み始めて直感が合っていた と確信しました。購入したこ とを失敗せず運がいいです。 学術書なので小説のような面白さ ではないものの面白いのです。 欲していた情報が入っていて 「なるほど!」 とか 「そっかぁ〜!」 とワクワクしてくるのです。 科学って面白いなぁと 改めて思いました。 読書ってほんと楽しいですね。