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やっぱり今年も200冊へ :読書「〈生きる意味〉を求めて」V・E・フランクル著

【やっぱり今年も200冊へ】

昨年の読書は204冊読了でした。

目標200冊達成です。
年間200冊の場合には
月に17冊読了ペースです。

2日に1冊では不足です。

200ページちょっとの新書のような
本ならば、読むのにさほど時間を
必要としませんが、小説の場合には
300ページから400ページが多く
速読という訳にはいきません。

学術系の本の場合には更にページ数が
増え、文字が小さかったり、内容が
難しいため1ページ読むのに新書の
倍以上の時間を費やします。


昨年は、何とか達成したいという
欲求が強かったので本を読みたくないなぁ
という時にも頑張って読んだりしました。

今年は、ちょっと楽しようと考えてい
たこと。正月休みが元日からトラブルに
見舞われて本を読むどころじゃなくなっ
たことなどから、気が向いた読む体で
いたのですが、

前々回お伝えした
「神去なあなあ日常」三浦しをん著 徳間文庫

前回お伝えした
「あい 永遠に在り」高田郁著 ハルキ文庫

を続けて読んだら、これらの小説の
”森林経営と山村の営み”
”他利に生きることと北海道開拓”

に、ちょっと楽をしようという
甘い気持ちを吹き飛ばされ
今年も200冊を達成しよう!
と覚悟を改めました。


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本日の読書については
「〈生きる意味〉を求めて」V・E・フランクル著 春秋社
















を読んだことについて
お伝えします。


V・E・フランクル
ヴィクトール・E・フランクルと書けば
「あぁーあのアウシュビッツの!」
とお分かりの方が多いかと思います。

心理学系の書籍としては異例な販売部数
になった「夜と霧」の著者です。


「夜と霧」は、若い頃に1度、40代に
改定版を1度読んでいます。

初めて読んだ時には、一部分しか理解
できなかったもののなんか凄いなぁと
生きることについてのインパクトを
受けたものです。


そして今回この
「〈生きる意味〉を求めて」
を手にしたのは、
コロナ禍に直面し急激に変貌する社会
の中で持続可能な経営を実現する上で
社員の育成が従来以上に重たい課題で
あると感じており、働くことの喜びを
どのように伝えていくのかを学ぶ必要
があったからです。

貼った付箋は18枚。

読み返したら確実に倍以上に増える
と思います。


帯には「現代人の苦悩への処方箋」
とあります。

かなり古い本なので当時の現代人と
現在の現代人とでは置かれている環境
は違っています。

しかし、まったく色あせないどころか
当時以上に闇が深くなっているのが
現代人の置かれている状況なのだと
感じさせられます。

あまりにも強烈過ぎて
夢中になってむさぼるように読み通し
ました。

心に響きっぱなしであり
このタイミングで読めたこと
大変ラッキーだったです。

読書って本当に楽しいですね。

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