【時間管理について学ぶ】 社会人になると時間管理をきちんとする 必要に迫られ、上司がやっている方法を マネしつつ何となくやっていました。 業務処理量を増やせるようになり 責任の重い仕事もこなせるようにもなって いったのです。 しかし、それでは忙しさが解消する どころか忙しさが増えていく一方。 30代の頃に所属していた青年会議所 の研修にて時間管理の手法を学び それを取り入れて改善していくと 忙しさに対する心の負担感が変化 していきました。 更に学ぶ機会があり、その実践により かなり卓越したと思います。 今日は月曜日、 恒例の社員向けの朝の勉強会を行いました。 今日のメニューの中に 「時間管理の方法」 を入れました。 社員には、入社後の指導による 時間管理の方法と外部研修による 時間管理の方法を学んでもらって います。 その状況から更にステップアップして もらうことが狙いです。 朝の勉強会は午前7時30分スタートです。 今朝は、午前7時10分頃から 社員が集まって来ました。 そうして7時30分前に開始しました。 遅刻者がひとりでもいると 緊張感が薄れてしまうものですが、 時間前に全員が揃って 朝の挨拶から開始できると いい感じの緊張感にて進んで 行けます。