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目を背けたくなる現実?

【読書の回】


知らないままの方が

間違いなく気持ちは楽だったし

未来へ悲観的にならずに

済んだことでしょう。


自分は58歳だから

残りの人生はそう長くもないと

思うので、ある意味逃げ切れる

現実になるのでしょうが、


娘達そして孫の世代になって

くると大きな影となって

深刻化していく内容です。


その話とは

食糧危機についてです。



今回読了したのが


「土と文明史」

デイビッド・モントゴメリー著 築地書館




















土が文明の寿命に著しい影響を

及ぼしていたことを研究した

歴史書です。




自然災害

戦争

疫病


が社会に大きな影響を及ぼすことは、

この数年間まざまざと実感している

のですが、それだけではないことを

この本と3部作の他の2冊を読んで

知ってしまったのです。



その3部作とは

「土の文明史」

「土と内蔵」

「土・牛・微生物」

です。
















最初に最新刊の

「土・牛・微生物」

を読んで衝撃を受け


次に「土と内蔵」

そして「土の文明史」

という出版時期を遡って

読むことに至ったのです。



ヘビーな内容なので

読み進めるのが大変でしたが、

3部作を完読したことで

一縷の望みを抱いてもいます。


それにはこの3部作を読み込む

必要があります。



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