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お客さんから相続相談が増えてるスイコー








住宅相続で考えるべきポイントとは?

株式会社スイコーは、仙台市にて地域密着型で

住宅に関するサービスを提供し、今年で創業40年を

迎えました。


この節目の年を迎える中で、多くのお客さまから

住宅に関する相続のご相談をいただく機会が

増えております。


相続に関する問題は、お客さまにとっても

重要なライフイベントの一つです。


特に、親世代から引き継ぐ住宅に関するご相談は、

物理的な資産の継承だけでなく、思い出や家族の

絆が絡むため、非常に繊細なテーマとなります。


本日は、住宅相続を考える際に押さえておきたい

ポイントについてお話しします。


1. 相続するか、売却するか、賃貸に出すか

相続した住宅について最初に考えるべきは、

「自分たちで住む」「売却する」「賃貸に出す」の

いずれかの選択肢です。


● 自分たちで住む場合

住み継ぐ住宅が現在の生活スタイルに合うかどうかを

確認しましょう。

築年数が経過している場合、リフォームやリノベー

ションが必要なこともあります。

弊社では、住まいの新しい価値を生み出す

リノベーションのご提案も可能です。


● 売却する場合

相続後の住宅を売却する場合、適正な価格で市場に

出すための準備が重要です。

また、売却益にかかる税金(譲渡所得税)についても

注意が必要です。

売却の際には、弊社の不動産仲介サービスを

ご活用いただけます。


● 賃貸に出す場合

賃貸に出す選択肢もありますが、入居者を募集する

ための準備や維持管理の手間が発生します。

これに関しても、弊社では賃貸物件の管理や

サポートサービスをご提供しております。


2. 相続税や維持費の確認

住宅を相続する際、相続税の評価額や固定資産税などの

維持費を確認することが必要です。

特に、複数の不動産を相続する場合、

全体の資金計画が重要になります。

税理士などの専門家と連携し、

計画的に進めることをおすすめします。


3. 家族間のコミュニケーション

相続において最も大切なのは、家族間のコ

ミュニケーションです。

相続に関する話し合いを避けると、

後にトラブルに発展するケースも少なくありません。

例えば、兄弟姉妹間での相続分の分配に関する

意見の相違や、特定の資産を誰が引き継ぐかに

ついての不一致が挙げられます。

そうしたリスクを回避するためにも、

早い段階で家族全員で意見交換を行うことが重要です。


4. 専門家への相談

相続は法律や税金が絡む複雑なプロセスです。

困ったときは、信頼できる専門家に相談する

ことをおすすめします。

株式会社スイコーでは、税理士や弁護士などの

専門家と連携し、お客さまの相続に関する

ご不安を解消するお手伝いをしております。

また、必要に応じて相続した住宅の評価や

活用方法についての具体的なご提案も可能です。


最後に

相続は人生の中で一度あるかないかの大きな

イベントです。

住宅という大切な資産を、どのように次世代に

引き継ぐのか。

私たち株式会社スイコーは、

地域密着型のサービスを通じて

お客さまのご家族の未来をサポートいたします。

相続に関するご相談は、

ぜひお気軽にお問い合わせください。

一緒に最適な解決策を見つけていきましょう。



一級建築士なのに

ファイナンシャルプランナーの資格

2級ファイナンシャルプランニング技能士

Affiliated Financial Planner

の資格を所有している澤口司でした。


宅建士の資格も所有しています。

コメント

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