昨年、不動産コンサルティングマスターの試験を受けたときのことです。
記述式の問題を前にして、手が止まりました。
「あれ、この漢字…どう書くんだっけ?」
頭の中では意味も使い方も分かっているのに、
いざ“書く”となると、まったく出てこない。
専門用語をひらがなで書くと減点、もしくは誤答になると聞いていたので、
余計に焦り、心臓がバクバクしていました。
試験が終わったあと、
「自分はこんなに漢字を書けなくなっていたのか…」
とショックを受けました。
書けない自分に気づいてしまった
それ以来、毎朝ジャーナリングを続けています。
ノートを開き、思ったことを書き出すだけなのに、
漢字が出てこなくて立ち止まることが毎回です。
1分ほど考えて思い出せるときはまだいい。
でも、どうしても出てこないときはスマホで調べるしかありません。
「こんな簡単な漢字まで忘れてるのか…」
そう思う瞬間が増えて、正直、落ち込みました。
文字を書かなくなった時代の“副作用”
日常生活で文字を書く機会は、驚くほど減りました。
メモも、連絡も、検索も、全部スマホ。
気づけば、手で文字を書くこと自体が特別な行為になっています。
だからなのか、
脳の中の“漢字の引き出し”がどこかで閉じてしまったような感覚があります。
シナプスがつながっていないというか、
昔はスラスラ書けたはずの道が、今は草むらに埋もれて見えないような…。
もう一度、漢字と向き合ってみようか
そんな自分を見ていて、ふと思いました。
「漢字検定でも受けてみようかな?」
資格が欲しいわけではなく、
ただ、もう一度“書く力”を取り戻したい。
あの試験で味わった悔しさを、次は笑い話にしたい。
そんな気持ちが、少しずつ芽生えています。
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