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「岳飛伝 十一 烽燧の章」 烽燧の読みは”とぶひ”

こんにちは

住生活コンサルタントの

澤口司(一級建築士、宅地建物取引士、2級ファイナンシャルプランニング技能士)です。


本日は

「岳飛伝 十一 烽燧の章」北方謙三著 集英社e文庫

















(iPad アプリKindle使用)



を読んだことについて

お伝えします。



さて、この漢字 ”烽燧”


まったく読めませんでした。


現代国語の成績2の実力発揮!

(^^;)


調べたら読み方は

”とぶひ”

でした。



火や煙を使って連絡する施設

なのだそうです。


のろしを上げる場所という

ことなんでしょうね。



広大な大地が続く

中国の場合には

有効な連絡手段として

発達していたのだろうと推察します。



「岳飛伝」をご存知の方でなくても

「水滸伝」は耳にしたことが

ありますよね。


「水滸伝」は宋の時代に

革命勢力的な梁山泊が繰り広げる物語です。


その「水滸伝」の続編が

「楊令伝」があり

物語に登場する女真族と

梁山泊の総帥楊令により

宋帝国が崩壊し

南部へ逃避して南宋を建国。


そして中国は女真族によって

金が建国されました。


そこに登場していた

宋側の将軍岳飛を中心にした

続編が「岳飛伝」です。


「岳飛伝」全17巻


「岳飛伝 十一 烽燧の章」


は、動きが加速しています。


どうやら12巻あたりから

佳境に入っていきそうな印象です。


岳飛伝1〜9巻までは

「水滸伝」「楊令伝」

に比べて読み進めるのが

ちょっとキツかったのですが、

10巻頃から状況が変わってきました。


「水滸伝」全19巻

「楊令伝」全15巻

から続く超大作のフィナーレのため

「岳飛伝」では、

かなりのページを割いて

主流ではない部分を

丁寧に描いてきたのかもしれません。


そうだとすると

12巻以降は読み進むスピードが加速し

早く次を知りたい、

読みたいとなってくることでしょう。



夏前までには完読ですね。


楽しみ!

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