こんにちは
住生活コンサルタントの
澤口司(一級建築士、宅地建物取引士、2級ファイナンシャルプランニング技能士)です。
余震と呼ばれる震度7が発生した
熊本地震から5年になりました。
東日本大震災の時には
4月7日23時32分頃に
最大震度6強の余震が発生により
被害が拡大しましたが、
住生活コンサルタントの
澤口司(一級建築士、宅地建物取引士、2級ファイナンシャルプランニング技能士)です。
余震と呼ばれる震度7が発生した
熊本地震から5年になりました。
東日本大震災の時には
4月7日23時32分頃に
最大震度6強の余震が発生により
被害が拡大しましたが、
熊本地震では16日の震度7が本震
ということで大地震のそれまで
の概念が覆されています。
熊本地震の被害状況調査報告等を
調べてから、従来以上に住宅の
耐震性向上に取り組みを強化し
ています。
耐震性向上については
これで絶対大丈夫という解が
ないため、どこまで行うのかの
判断が難しいものです。
施主様への説明方法についても
工夫と改善を重ねつつ
ご納得いただけるように
取り組んでまいります。
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工夫と改善を重ねつつ
ご納得いただけるように
取り組んでまいります。
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本日の読書については
「岳飛伝十四 撃撞の章」北方謙三著 集英社e文庫
(iPad アプリKindle使用)
を読んだことについて
お伝えします。
岳飛伝全17巻のクライマックスへと
入って行く盛り上がりを魅せてきた
のが14巻です。
お伝えします。
岳飛伝全17巻のクライマックスへと
入って行く盛り上がりを魅せてきた
のが14巻です。
北方謙三大水滸シリーズ
水滸伝全19巻
楊令伝全15巻
そして
岳飛伝全17巻
と物語が続いてきます。
14巻を読了し
残り3巻でどのような結末へと
導かれていくのか
それがとても楽しみです。
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