7月5日に東京2020大会チケットの
「観客の人数上限ならびに収容率の
制限に伴う販売済チケットの抽選結
果の公表」
が7月6日から7月10日に延期する
というメールが届きました。
というメールが届きました。
再抽選の結果、ハズレたら
どんな気持ちになるのか
どんな気持ちになるのか
ガッカリするのか
それとも
まぁそんなもんか
みたいな感覚になるのか
どうなるのか
ハッキリしているのは
抽選申込→当選→振込
と盛り上がっていった気持ちは
まったくもって冷めていることです。
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本日の読書については
「優しい死神の飼い方」知念実希人著 光文社文庫
まったくもって冷めていることです。
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本日の読書については
「優しい死神の飼い方」知念実希人著 光文社文庫
を読んだことについて
お伝えします。
書名そして表紙絵からすると
書店で見かけても
自分の好みからすると
ほぼ100%スルーする本です。
著者毎に分類されている
文庫本コーナーにて
著者である知念実希人氏の小説を
探したことでこの本に出会いました。
購入意欲50%程度でしたが
食わず嫌い同様の
読まず嫌いの気持ちを抑え
購入したのです。
読み始めが
死神のエピソードであり、
案の定、その時点で
マインドがどーんと落ちました。
どうやら「死神」というカテゴリーに
嫌悪感が強いようです。
ところが50ページほど
読み進んでいったら
物語の世界観にどっぷりと
はまっていました。
「死神」に対する
嫌悪感までが変わったとは
思えませんが
心温まるミステリー小説
読み終えた時には
満足値が高かったです。
読書ってほんと楽しいですね。
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