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【冬至からの日長が】  :読書「呉越春秋 湖底の城 九」宮城谷昌光著

【冬至からの日長が】

冬至まで朝の明けるのが遅くなり
冬至を境に1日毎に朝の明けるのが
早くなります。

早起き(基本は午前3時43分起床)が
習慣の私にとって日に日にその状況を
実感できるこれからの朝が楽しく
目覚められます。

冬至を一陽来復と呼ぶそうですが、
その言葉を実感できるというのも
面白く、誰が考えた言葉なのかと
辞書を調べてみたら「易経」から
の言葉でした。

「易経」を勉強しているのに
まったく気づけていませんでした。(^^;)



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本日の読書については
「呉越春秋 湖底の城 九」宮城谷昌光著 講談社文庫















(iPad アプリKindle使用)

を読んだことについて
お伝えします。


「呉越春秋 湖底の城 」第1巻

を読了したのが平成25年9月27日。


中国の春秋時代における
呉という国と越という国の物語
最初の頃は呉の隣国の楚において
物語が展開していき
この物語の主人公の伍子胥(ごししょ)
の波乱に満ちた人生が動いていく。

呉というと三国志に出てくる

魏呉蜀の呉と同じです。


ことわざの「呉越同舟」は、

この春秋時代の状況から

生まれた言葉のようです。


そのようなことで呉という国の

名を何度も目にしていたので

すが、物語の中心的な場所と

して認識したのはこの小説が

初めてでした。


クライマックスの第9巻を読んでみて

全9巻を読み終えるまでに
かなりの時間を要してしまったことで
十分に味読できなかった印象です。


いつか折を見て
一気に通読して味わい直したいです。

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