軽いタッチでスピード感があり
医師という職業における
ヒーロー戦隊モノみたいなワクワク感で
楽しく読めました。
専門書やビジネス書を多く
読んでいるために、
ときおり読書疲れします。
医師という職業における
ヒーロー戦隊モノみたいなワクワク感で
楽しく読めました。
専門書やビジネス書を多く
読んでいるために、
ときおり読書疲れします。
そんな時には
YouTubeやAmazonプライムを見て
気分転換をするのですが、
軽めの小説を読むのが最も良薬です。
気分転換をするのですが、
軽めの小説を読むのが最も良薬です。
とは言っても小説の場合には、
好き嫌いがハッキリ出てしまい
嫌いなタイプの小説に遭遇すると
気分がどんよりし
好き嫌いがハッキリ出てしまい
嫌いなタイプの小説に遭遇すると
気分がどんよりし
一層に疲れてしまうのです。
そのため、
知らない作家の小説には
なかなか手を伸ばせません。
知らない作家の小説には
なかなか手を伸ばせません。
「神酒クリニックで乾杯を」
の著者である知念実希人氏のことは
書店で売れ筋上位になっていた
「レゾンデートル」
という小説で知りました。
しかし、その小説を読むまでには、
認知してから数ヶ月を要しています。
いろいろな書店で
「レゾンデートル」
を見かけているうちに
「レゾンデートル」
を見かけているうちに
「これは読んだ方がいいかも」
と思うようになり、
と思うようになり、
購入してしまいました。
レゾンデートル:存在理由
ということも
気になっていた要因だと思います。
そうして、読み始めたら
面白くて一気に通読してしまったのです。
それで作家 知念実希人氏の他の作品へ
の興味を沸き立てられ
「仮面病棟」
「時限病棟」
と読み
「神酒クリニックで乾杯を」
これが4作目の小説です。
VIP専門のクリニックで
繰り広げられるサスペンスなのに
安心して楽しくなるストーリー展開。
「時限病棟」
と読み
「神酒クリニックで乾杯を」
これが4作目の小説です。
VIP専門のクリニックで
繰り広げられるサスペンスなのに
安心して楽しくなるストーリー展開。
サスペンス小説はドキドキ感で
読み進むもののように思って
いたのですが、
ワクワク感で読み進むというのも
ありだなと思いました。
あっという間に読み終えて、
これは映画化されそうと思っていたら、
すでにテレビ東京でドラマ化し
放送終了していたことが
後追いで分かりました。
これは映画化されそうと思っていたら、
すでにテレビ東京でドラマ化し
放送終了していたことが
後追いで分かりました。
小説を読めるのって
ほんと幸せです。
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