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「鬼平犯科帳」にはまる

かなり昔、テレビで1度「鬼平犯科帳」を

視た記憶があるものの

まったく興味がないままにいた。


宮城谷昌光氏、司馬遼太郎氏、北方謙三氏、宮部みゆき氏などの

歴史小説が好きなため

書架に歴史小説をまとめて販売している書店へいくと

必ず目に入ってきていたのが「鬼平犯科帳」シリーズである。


ちゃんと視聴もしていない

昔視たテレビドラマによる影響が

読まなくていいという小説にしていた。



今年の春にはまってしまい

1巻から14巻までを

短期間に読み切った

「本所おけら長屋」シリーズ 畠山健二著 PHP文芸文庫

によって江戸時代の物語への

関心度が高くなっていた。


何か気楽に息抜きになるような

江戸の街を舞台にした他の小説がないだろうかと

探して目に止まったのが

「鬼平犯科帳」

なのだ。


何度も何度もスルーして

一度も手に取って確かめることすら

してこなかった小説なのに

気になってしまったのだから

自分の心変わりが面白いと思った。


そうして更に

全24巻もあるから

これではまった場合には

しばらくは安定的にリフレッシュに使えるぞ

みたいな思いも浮かび

試しに第1巻を購入して読んでみた。



長編のシリーズになるだけあって

面白すぎた。


1巻の第1話で即落ちしたような印象。


そして2巻目。








「あれっ  文字が大きい」


確かめたら「決定版 鬼平犯科帳」となっていた。


ネットで調べてみると

その他に「新装版」というのがあった。


どうやら

「新装版」で文字が大きくなり

「決定版」で更に文字が大きくなったらしい。


第1巻が「新装版」だったため

文字の大きさの違いに気づいたということだ。


まぁ、確かに最近の文庫本は

文字が大きくなっている。


読みやすいものの

ページをめくる頻度が多くなるで

どちらかと言えば

昔の方が好みである。



「鬼平犯科帳」シリーズは、

月1冊ペースで読んでいこうと考えているので

再来年の秋頃に完読予定。


そう考えただけでも

楽しくなるから

小説は面白い。

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