前々回のブログにてお伝えした書籍を
テキストに朝の勉強会を行いました。
本を開いて「はじめに」を読み上げた後に
「目次の読み方を学校で習ったことある?」
と参加者へ質問。
みな首を横に振る。
私自身も学校で習った記憶がなく
20代か30代の頃に
どこかで聞いたと思います。
しかし、聞いたままで
実行に移さず
目次を読み飛ばしていました。
ところがいつからか
それがもったいないことだと分かり、
目次を読むように変わったのです。
目次の読み方を
実際に進めつつ
節目で気づき・学び・感想を
参加者全員に発表してもらいました。
次に序章に入って
中見出しの範囲を輪読し、
気づき・学び・感想の発表。
このようにして勉強会を進めていき
今回は序章までで終了。
今回の気づき・学び・感想の発表は
いつも以上に俯瞰した内容や
深掘りした内容が出てていました。
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