大学1年生の末っ子が
夜な夜なオンラインにて
何やらやっています。
夜な夜なオンラインにて
何やらやっています。
緊急事態制限中なので
外出もままならない中で
Zoomを利用して
複数の仲間達と
学生起業を目指して
アプリ開発をしているようなのです。
英語で書かれている文献を読み込み
その内容についてシェアし
意見集約しつつ
仕事を分担して
開発を進めている様子。
私は理系であり
学生時代にはBasic言語にて
プログラミングして橋梁設計の
構造計算を自動化して行ったり
アルバイトでお金をためて
NECのPC-8801を購入したり、
研究室に置いてあるPC-9801
を触って楽しんだりしていました。
を触って楽しんだりしていました。
デジタル化の時代の流れと
ずっと接しており
ITリテラシーについては
そこそこあるつもりです。
しかしながら、末っ子達が
行っている領域は
すでに私自身の「知識の限界」を
超えているようです。
ずっと接しており
ITリテラシーについては
そこそこあるつもりです。
しかしながら、末っ子達が
行っている領域は
すでに私自身の「知識の限界」を
超えているようです。
あーだこーだと
やっている様子を見て
アナログ世代とデジタルネイティブ世代との
格差をひしひしと感じさせられています。
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本日の読書については
「ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー」 ブレイディみかこ著 新潮文庫
やっている様子を見て
アナログ世代とデジタルネイティブ世代との
格差をひしひしと感じさせられています。
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本日の読書については
「ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー」 ブレイディみかこ著 新潮文庫
お伝えします。
この本はブレイディみかこ氏の
実体験によるエッセイです。
本屋さんで平積みになっていて
文庫本ベストセラートップ10
に入っていたので
取りあえず買ってみた本です。
人種、貧富、階級などについて
どのようなことが起きているのか
を学ぶことになりました。
外国での出来事ですが
おおよそのところは日本でも
同様に起きていることなのだろう
と考えさせられました。
読み終えてすぐに
末っ子に読んだ方がいいと渡しました。
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