遠足のような気分で早起き：読書「警視庁公安部・青山望　国家簒奪」濱嘉之著

今日は、国土交通大臣登録
住宅リフォーム事業者団体
一般社団法人ベターライフリフォーム協会
第2回宮城地域会が開催されます。

春に開催予定だったのを8月に延期、
8月に再延期して本日の開催です。

オンラインならば春に開催でき
たのですが、宮城地域会が昨年
発足したばかりなので何とか
リアル開催をということで
2度の延期になったのです。

全国で緊急事態宣言等が解除され
たものの、危機が去った訳ではない
ので広い会場にて座席間の距離を
取っています。

閑散とした雰囲気になるだろう
と思います。

しかし、リアルならではの会話が
できることは有意義だと考えます。

プレゼンを行うので
その準備も万端です。

久しぶりのこのような会合だからか
今朝は3時27分に起床してしまいました。

アラームが鳴る前に目覚めても
時刻を確認し
よほどでない限り
そのまま起床するからです。

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本日の読書については
「警視庁公安部・青山望　国家簒奪」濱嘉之著　文春文庫

を読んだことについて
お伝えします。

警視庁公安部　青山望シリーズ第9弾
9作目ともなれば
なんとなく展開が見えてきそうな

気がするのだけれども
いい意味で期待を裏切られて
物語が進んでいきます。

その中には、変わらない安定的な
要素があるため安心して楽しめる
という感覚もあります。

警視庁公安部　青山望シリーズは
スピード感が早いので
ついついページを止められずに
困っています。

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